世の中には平々凡々と生きている人と、他の人とは違うレベルの生き方をしている人とがいるような気がします。会社や役所で仕事をするなら、やはり非凡な仕事をする人と一度は一緒に仕事をしたいものです。ただ何が平凡で、どこが非凡なのか、この見分けは難しいように感じていました。
自分にとって非凡な人の見つけ方はけっこう長い間の課題でした。ただ最近気になっていることがあるので、書いてみたいと思います。まず人とは違った方法で仕事の成果を挙げた人に注目します。それはアメリカのトランプ大統領です。政治家としてはとんでもない食わせ物と思います。
ただ経済人としては、何度か破産も経験しているようですが不動産業界の大物という触れ込みでした。過去の大統領とは手法が違っていますし、日本では壊し屋の信長ではないかという声もあります。そしてベネズエラでの大統領拉致は、トランプ株が急上昇し手腕を見直す人が増えました。
ここで調子にのったのか、イラン攻撃に踏み切りベネズエラと同じ手で一国の指導者をここでは葬りました。この大きな度成功を収めた手法を再度使ったところから、非凡から凡人に転げ落ちました。同じ手を2度続けて使うケースでは、大半が失敗に終わっています。
身近な会社での企画の成功を思い出してください。1度目に華々しい成功を収めた手法を、当たり前のように引き続き繰り返したケース。大半は失敗に終わっているはずです。非凡な人は同じことを2度繰り返したりはしません。苦労して新たな手法に着手する方を選んでいるはずです。
これはジンクスなのか、2度目は手抜きをするためなのかは判りません。そんな簡単にビジネスで勝ち続けることはないようです。本来は、もう一度イチから組み立てる努力をするべきです。これから開業するに当たっても、楽な道を進もうとするなら失敗しかないことを肝に銘じておくことです。
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