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「ある会社の経営者とフランチャイズの契約をして事業を行っています。約束は口頭でお互い納得し金額、条件を決め、その経営者もこれでいこうとはっきり言ったんです。それで契約書は相手側がなかなか作成してくれず、何回も催促し、契約のとき同席してくれた担当者にもつたえました。
それでも、この経営者は、年度末に約束以上の多くの金額を要求すると言ってるそうです。約束の金額は担当者と話し合い支払っています。もう半年が過ぎました。気分的に滅入っています。私は騙されたことになりませんか。この仕事は年度の途中からは始めたりできない特殊な業種です。それで、「もう止めた。」はできません。そこをこの経営者がわかってやっているんですが。この経営者に対してなんらかの罰則等?をあたえることはできませんか。この経営者はある程度名前が知れた人物です。それで最初に私も信用したんですが。いい方法を教えてください」 これは、30日付けのヤフー知恵袋に投稿された、起業の質問の一つ。 実は、フランチャイズに関する質問は、当方の起業相談においてもとても多い。このケースは、文脈から察するに、起業家が有名経営者から仕事を貰って、そこそこ順調にはきているが、契約内容がはっきりしていないので不安から質問をしたと思われる。 ただ、前提となっているはずのフランチャイズなるものが、口約束だけでカゲもカタチもないところから、当人だけがフランチャイズと思い込んでいるが、素直に考えれば、これは有名経営者からの委託事業をしているだけのような気がする。 このようなケースでは、仕事を始める前段階での起業相談が欠かせない。今回の質問に対しても、本気で対応を考えなければ大変なことになるなら、やはり企業取引に強い弁護士に相談しないことには、相手の経営者の思い通りにコトは運ぶような気がする。 事業に関して云うなら、絶対に性悪説に立った対応をしておくことが、不幸な結末を招かない予防策になることを忘れるべきではない。 《お助けのワンクリックお願いします》人気blogランキングへ ▲
by osa-kigyou
| 2006-07-31 11:36
| ビジネス
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ニートやフリーターと呼ばれる仕事に就かない若者が増えているが、東京・池袋の「エムクルー」・前橋靖社長は自分の車上生活経験を生かして、求職者のための支援事業で起業に成功した。
学校卒業後、最初に勤めた会社を短期間で辞めた前橋社長は、車上生活をしながら建設現場で働く生活を経験。その後、アパート暮らしが出来るようになって、今度は運送会社などでアルバイト生活をしていた。 そんな生活のなか、同じアルバイト仲間が集まり建設作業請負事業を行う会社を作ることに。97年の不況の真っ只中、少しで働くものに有利な仕事を確保するためである。 同時に前橋社長は、求職者に生活スペースを提供する事業を考えた。自分の経験から、仕事と同時に住まいを確保する必要が多くの上京組のフリーターには必要なことを知っていたからだ。 敷金や礼金なしで、保証人が不要の寮タイプと貸部屋タイプの2つのタイプの住まいを用意、仕事と住まいの両方を面倒みる支援事業をスタートさせた。 もう一つ前橋社長は、会社の経営陣に以前アルバイトをしていた上場運送会社の退職役員や証券畑出身者に多数入ってもらって、会社経営の頭脳や手足になってもらっている。 多分に無意識だろうが、ライブドアの旧経営者に見られるような、年齢の近いもの同士が集まった組織の危険性を感じ取っていると思われる。 起業を云うと、開業資金の問題や業種の選択など、頭でっかちになって身動きが取れない起業家が多いが、人さえ集まればそれが組織となる起業があることを、前橋社長のエムクルーは提議しているようだ。 《お助けのワンクリックお願いします》人気blogランキングへ ▲
by osa-kigyou
| 2006-07-30 15:08
| 起業
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モノの売れない時代に突入して、既に10年以上の年月が経っている。社会が成熟してくると、イノベーションによる新商品が人気になることはあるが、家庭内も社会もモノが溢れている状態で、従来商品が驚くように売れることはほとんどない。
人気を集めているネットショップにおいても、黒字になっているショップは全体の20%に満たないと言われている。この20%の中には、全国の隠れた有名実店舗がネットでも利益を上げ始めている例が多い。これからネットショップによる起業を考えている人が、他人と同じ方法で、同じような商品による黒字化は、至難の業といえる。 じゃ、消費者のみなさんは何にお金を使っているかと言うと、「コト」には思い切ってお金を使っている。最も手近な「コト」と言うと、多分旅行を思い浮かべるだろう。 普段の生活では、1円でも節約する人が、観光旅行となると気持ちよく10000円札を使うシーンを思い浮かべて、苦笑している人も多いはずだ。 結婚式も「コト」なら、葬式も「コト」である。歌舞伎やプロ野球の試合を見に行くことも「コト」。今、この消費額が多い「コト」に注目が集まっている。 実際、起業が軌道に乗りやすいのも、「コト」を対象としたビジネスである。何故なら、起業するためのノウハウが難しく、誰もが参入することが出来ないことがある。現在は、まだ競争が激しくないのだ。 今考えている起業のレベルを、ワンステップ上げることができたら、準備は大変だが、起業した後は楽になる。人と同じ起業を考えず、コトビジネスを真剣に考えてみては? 《お助けのワンクリックお願いします》人気blogランキングへ ▲
by osa-kigyou
| 2006-07-29 11:20
| ビジネス
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都会の死角ともいえる、マンションでの事件・事故が多発している。エレベーターに高校生が挟まれたり、小学生が突き落とされたり、マンション住民にとって手のうちようのない事件・事故と思われていた。
ブレインポイントの高村聡社長は、マンション組合を対象にした防犯コンサルティングで注目を集めている。本来、財務や業務改善コンサルティングを手がけていたが、その延長線上で行った不動産コンサルティングのホームラボを通して、注文や取材が来るようになった。 高村社長は外資系コンサルティング会社で企業の再生を手がけていた人。その後、04年4月に財務と業務改善のコンサルティングで独立開業したが、現在は防犯環境アドバイザーとしてマスコミにも登場している。 少ない資金で、如何に効率よく成果をだすかは、業務改善も防犯も同じ視点が必要と云う。しかも、不動産会社や設備会社と提携関係のないことが強みで、紐の付いたお金は受け取らない、徹底的な低料金によるコンサルティングによって、問い合わせが相次いでいる。 多分にマンションの防犯については、警備会社による防犯活動だけと思われていたが、云わばアナログの警備会社に対抗するカタチで、デジタルを多用するコンサルティング会社に光が当てられたカタチ。 近い将来、米国並みにコンサルティング社会の到来が囁かれている日本で、また一つ新しくコンサルティング会社が脚光を浴びることになった。 《お助けのワンクリックお願いします》人気blogランキングへ ▲
by osa-kigyou
| 2006-07-28 14:28
| ビジネス
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こだわりの製品つくりをテコに起業を目指す人は、70年代、80年代ほどではないが小売り・サービスが幅を利かせる現在もいる。
03年2月に起業したMさんは、特注品の「犬の浴槽」を売り出して話題になった人である。老衰で体力が落ちたり、障害をもっている犬の入浴のために、飼い主が持ち上げて入れなくても、犬が自力で入ることのできるなかなかのアイデア製品だった。 ただ、技術屋の器用貧乏で、取り扱っている製品が、「ワゴンタイプの工具台」、「水上バイク用スタンド」と、要はお客さんの相談を受けて造った製造品がそのまま製品ラインナップに並ぶ単純な仕組み。 これでは、お客さんと接点を作る舞台ができない。何かしら得意分野や売れ筋商品があって、その上で特注品にも対応できると言うことならお客さんも集めやすいが、特注品だけを前面に出しての起業は難しく、結局廃業に追い込まれてしまった。 現在は、安い汎用品が幅を利かせているが、高齢化が進むにしたがって特注品のニーズは高まる。Mさんも、特注品造りと同時に、お客さんとの接点をどのように作るか、また起業を安定させるための製品造りを考えていたなら、面白い展開の起業になっていたような気がする。 起業を前に行う、シュミレーションが不足していたことは否めない。起業を目指す人にも、環境の変化や見込み違いに直ぐ対応できるシュミレーション作りは、真剣に取り組んでほしい。 お助けのワンクリックお願いします》人気blogランキングへ ▲
by osa-kigyou
| 2006-07-27 11:03
| 起業
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わが国で最も開廃業の多い業種というと、飲食業に尽きるだろう。新宿・歌舞伎町などには、3カ月や半年くらいのペースで店の装いが変わる飲食店もあるほどだ。
この開廃業の多さを、新たなビジネスのきっかけに出来ないか考えていたのが、当時の店舗流通ネット(現・TRNコーポレーション)に勤めていた久保田恭章さん(32)である。 TRNコーポレーションは、村上ファンドが筆頭株主だったので有名になったが、本来は賃貸の飲食店を外部に業務委託することで利益を上げる、ユニークなビジネスを行っている。 久保田さんはこの会社で取締役関連事業本部長として、03年2月から廃業飲食店の中で集客の見込める店舗を自前で再生、「時の居酒屋・刻」の店名で運営コストの低い店舗モデルを作り上げて、直営店方式による営業か、外部に販売するライセンス店として運営を行っていた。 そして昨年には、遂にTRNコーポレーションから独立し、「フーディーズ」の社名で新たな出発を果たした。 過去の実績もあるので、現在は直営店7店、ライセンス店6店が既に営業しており、飲食店の再生事業は予想以上の実績を上げている。 現在の仕事を熟知していると、その裏側にビジネスチャンスが潜んでいることはよくある。単に気付くだけでなく、それをどうビジネスに結びつけるか、事業プランに落とし込んだ上で実行につなげるまで、厳しいようだが、これがけっこう楽しい仕事でもある。 《お助けのワンクリックお願いします》人気blogランキングへ ▲
by osa-kigyou
| 2006-07-26 13:44
| 起業
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パッケージソフトのワークスアプリケーションが、25日から第2回「一人シリコンバレー創業プロジェクト」を開始する。
このプロジェクトは起業家の発掘と育成を目的にしたもので、本日から07年1月5日までの約5カ月の間、起業を目指す人の事業プランを募集するもの。 審査の結果、プロジェクトに選ばれた事業プランの起業家には、ワークスアプリケーションとベンチャーキャピタルが共同で出資し、会社設立を支援する。 ちなみに第1回は337人の応募があり、SNS、タグ、RSSといったWeb2.0時代のインターネットテクノロジーを一つに取りまとめ、企業サイトや社内システムなどに導入する情報構築コアエンジン「Connecty Web Processor」を開発、販売を手がける「コネクティ」の服部恭之社長が5000万円の資金提供を受けている。 ワークスアプリケーションの牧野正幸社長自身が、ERPパッケージソフトウェア分野で外資系の大手企業を向こうに回して、96年にゼロから起業した人だけに、起業家に対して思い入れが強い。 起業を考える以上、一度は事業プランを自分で作成してみて、人の評価を受けてみるのも大事なプロセスのような気がする。 《お助けのワンクリックお願いします》人気blogランキングへ ▲
by osa-kigyou
| 2006-07-25 16:06
| 起業
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中年男性に人気なのが、そば屋の独立開業。若者には、ラーメン店での開業を目指す人が多い。
そんな、うどん、そば、ラーメン店の開業を目指す人のために、麺類の専門学校を展開しているのが、香川県坂出市にある製麺機メーカーの大和製作所の藤井薫社長だ。 現在、うどん学校を月に2回香川と東京で、そば学校を月1回関東で、ラーメン学校を月1回香川で開催している。既に2000人以上卒業生を出しており、700人近い人が店舗を構えている。 製麺方法の他に、下味、タレ、天ぷらなどメニュー商品造りを一通り学ぶほか、資金作りの相談から店舗の立地・設計まで、店作りの一切を学んで費用は約100万円なり。 高いか安いかは、実際に店舗を出しみて、その商売が軌道に乗るかどうかにかかっているが、開校して5年続いていることを考えると、起業の支援事業としては上手くいっているようだ。 うどん、そば、ラーメン店での起業を考えている人にとっては、参考程度に調べてみて損はなさそうだ。 《お助けのワンクリックお願いします》人気blogランキングへ ▲
by osa-kigyou
| 2006-07-24 14:09
| 起業
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駐車違反取締りに民間企業が参入してまもなく2カ月。当初は、運転者が用事を済ませる間の短時間、運転席に座っているだけの代行ビジネスが増えると予測する人が多かったが、結局はそのようなカタチでの起業は現れず、肩すかしに終わったとみられていた。
所が、しっかりと運転席に座っているだけの代行でビジネスとする起業家、と言うより業界が現れていた。大都市の労働者派遣会社が、運送会社からの依頼で代行ビジネスを始めているのである。 具体的な労働者派遣会社としては、東京では「ヒューマンリソシア」、「アイズ・インターナショナル」、「ショットワークス」、大阪では「ロンコジャパン」など、駐車違反取締りに対応した代行ビジネスを成立させている。 規制緩和によって労働者派遣業は、業者の数が急速に増えている。また、対応している職種の数もどんどん増やしている。そのため、起業家の中には、労働者派遣による起業を考えている人も多い。 新たなアイデアを引っさげての労働者派遣業を目指すなら、まだまだこの業界には大きくなる余地がありそうだ。 《お助けのワンクリックお願いします》人気blogランキングへ ▲
by osa-kigyou
| 2006-07-23 14:10
| ビジネス
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業界のコミュニティービジネスは、インターネットなどで仕事の注文を受け、登録会社に仕事を廻すビジネス。ネットビジネスの草創期とも云える90年代には色々な試みがなされたが、その後はすっかり音沙汰がなくなっている。
実は、既に業界で定着していて、大騒ぎをしない代わりに、しっかり業界に根を張り、利益も上げている会社が少なくないのだ。 全国3000の中小看板業者を束ねるサイベイトもその中の一社だ。西坂勇人社長と小原琢磨さんが、6年前に仙台で立ち上げたリスペクトの「看板ナビ」は、コミュニティーサイトとしてはそれほど注目を集めてはいなかった。 西坂社長は、学校をでてディスカウントストアに勤務、その後の転職で看板資材の卸会社に勤めていた時代に、看板ナビのビジネスモデルを思いついた。 行っている業務は、全国の看板のメンテナンス。早い話が、壊れた電球の直しや剥がれた塗料の直し。看板制作は制作費も高いことから大手の看板会社により仕事の奪い合い起るが、メンテナンスとなるとほとんど営業は行われない。 看板ナビはこのメンテナンスに目をつけ、全国の中小看板業者3000社を組織して、既存の看板のメンテナンスを専門に受注活動を行っている。 05年6月からは新会社サイベイトを発足させ、本社も東京に移して事業の拡大を図っている。 コミュニティーサイトによるネットビジネスと言うと、ほとんど展開さて尽くしている観があるが、実は新たなサイト作りが行われている業界も幾つかある。 あくまでも、大手が手を出さない隙間の業界や仕事が対象になるが、ロングテールの法則に見られるように、ネットを使っての小さな仕事も積もり積もるとけっこうなビジネスになる。 ちなみに、看板の壊れた電球直しなどメンテナンスを行うサイベイトの今年の売上げ見込みは4億円、大手の看板代理店は見向きもしないが、そこそこいい商売なのである。 ネットビジネスで起業を考えている人に、看板ナビのビジネスモデルは、とても参考になるスタイルだ。 《お助けのワンクリックお願いします》人気blogランキングへ ▲
by osa-kigyou
| 2006-07-22 15:36
| ビジネス
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